その１「小犬の頃」

	ラヴィが小さい頃、世話するのに夢中であまり写真を撮りませんでした。もったいないことをしたと思います。 今はこのクッションから大きくはみ出してしまいます。
	半年を過ぎた頃、初めてトリミングに出しましたが、あまり可愛くなく、不評でした。 「おじさんみたい…」まだ体と耳は濃い茶色をしています。
	もう体もかなり大きくなりました。上と同じ頃の写真です。
	顔のカットは自分たちでやることに決めました。 シーズーと同じカットだと、ラヴィのはっきりした顔立ちには似合わないと思ったためです。
	カット担当はあきらパパで、「耳の毛を短くしよう」とばっさり切ってしまいました。
	お気に入りのソファで爆睡！