ラヴィとお出かけ

清里でお泊りしたよ〜の巻 その1
2002・5・3〜5

ラサ・アプソのお友達と一緒に、清里のペンション「ヒュッテ清里」に2泊してきました。
実はラヴィとペンションに泊まるのは、初体験!一番心配だったのがマーキング癖で、あっちもこっちも、シミだらけになったら…と 考えていました。オムツをはかせようかな、との私の提案にパパとユイは「そんな、かっこ悪い!」と即座に却下。 とにかくケージを持参し、夜寝る時は中に入れることにしました。結果は多少の失敗はあったものの、思ったほどでなく、一安心。

もう1つは他のワンコと仲良くできるかということ。特に男の子に対しては 「ワンワン」しちゃうことが多いので、それも悩みの種でした。こちらもまあ お互いさまという感じで、お客さんもオーナーも、ワンコの飼い主ばかりという 気楽さの中で、どうにか楽しい時を過ごすことが出来ました。

このペンションは林の中にドッグランがあるんですが、残念ながらロン毛のラヴィ達には ちょっとハードな環境(シャンプーしないとお部屋に入れなくなりそう)でした。できれば遊ばせたかったけれど。

そのほか清里はワンコと入れるお店がたくさんあります。ソフトクリームで有名な清泉寮の前の草原はワンコと遊ぶことができるように なっていたし、一番上のハイランドパークのリフトにも抱っこすれば乗ることができます。


ペンションの前で。
帰る前に名残を惜しみながら集合写真。
前列は見分けがつかないかも。左からラプ君、ぷらうど君、
すてらちゃん、ラヴィ。中はバロン君、後ろはおじゃるちゃん。

ペンション入り口脇の眺めのいいベランダは、
わんこ達の遊び場です。

6頭が並んだところ。みんな、前を向いて〜
「はい、ポーズ」君達、モデルになれないよ。

左はバロン君。女の子みたいに小柄で可愛い。
右はラプ君。

ラプ君はラヴィにちょっと似てるかな。

食堂で、ラヴィとパパです。
ラヴィはパパが怖いんだけど…

左から、すてらちゃん。ぷらうど君、ラヴィ。
おやつがもらえるかなー。

乗馬でご機嫌のユイ。馬の名前はセサミ。
ペンションの近くの小須田牧場にて。

馬「君もちょっと乗ってみる?」
ラヴィ「ぼくは遠慮しますー」

ヤギ「おい、生意気な奴、待て」
ラヴィ「ごめんなさーい。」

草原はやっぱり、走らなくちゃね。
清泉寮にて。


清里その2